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超入門かん水フルボ酸

この度は「かん水フルボ酸」にご興味を持っていただき誠にありがとうございます

「かん水フルボ酸」の驚くべき効果

水耕栽培で、
「もっと収穫量を高めたい」「もっと利益率をアップしたい」「もっとムダをなくしたい」 とお考えのあなた!

水耕栽培イメージ
「かん水フルボ酸」
そのために、太古の自然界から
取り出された、いわば

植物の栄養吸収促進剤です。
そのしくみはカンタン。

一般的に、良質の土壌にはフルボ酸などの腐植物質が多く含まれるため、植物がミネラルを吸収しやすくなっています。

土壌栽培の場合

しかし、水耕栽培の水には腐植物質が含まれていないため、無機ミネラルが不溶化しやすく、植物が上手に吸収できない場合があります。

水耕栽培の場合

そこで、水の中に「かん水フルボ酸」を投入し、
良質の土壌のような良い環境を作る必要があるのです。

かん水フルボ酸がミネラルを植物に運んでくれます
その結果
各種ミネラルの吸収が高まり
「かん水フルボ酸」

驚くべき効果が実証されました。

リーフレタスの平均重量が、

約12%アップ!

それだけではありません!

これまで商品にならなかった
小さなリーフレタスが減少し、
ムダが少なく、利益がアップしました!
かん水フルボ酸投入成長比較かん水フルボ酸投入で小さなリーフレタスが少なく、大きなリーフレタスが多く、収穫できるようになりました。

しかも、うれしいことに

「かん水フルボ酸」
植物に吸収されないため
減ることがありません。
減るのは、収穫時に野菜の根に付着した分だけ。
だから、コストは
1株あたり約0.5?2円程度と経済的です。
この効果は、実際にご採用いただいた水耕栽培事業者様からもうれしい声をいただいております。また、メディアにも取り上げられ高い評価をいただいております。「掲載記事、ご利用頂いている会社さまはコチラ」
新工場で生産量を約5倍アップ!
関東天然瓦斯開発では2017年から「かん水フルボ酸」の製造工場を移転し、従来の5倍の生産量を確保!より多くの皆様にお届けできるようになりました。

関東天然瓦斯開発が自信をもってお届けする「かん水フルボ酸」をぜひ一度お試しください!

サンプルのお申込みはコチラ
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「よくある質問」「かん水フルボ酸」と一般的なフルボ酸は、どう違うのですか?

まず産出元が違います。「かん水フルボ酸」は日本最大規模を誇る千葉県の水溶性天然ガス田に眠る古代の恵み 「かん水(鹹水)」とは、今から300万~40万年前に海底に堆積した砂岩と泥岩の互層中にある地層水で、天然ガス、ヨウ素、フルボ酸などの有用成分を含んでいます。 まさに今話題のチバニアン(千葉時代)の時代に生まれた古代の恵みなのです。(77万?126千年前の時代が名付けられる見通し)

関東天然瓦斯開発は、その「かん水」から、
天然ガスを取り出し、
ヨウ素(日本が世界生産量の1/3を占める)を取り出し、
さらにフルボ酸を取り出すことに成功したのです。
これを資源の高度利用といいます。
千葉県「地下かん水」より産出する資源の高度利用

そして「かん水フルボ酸」は、
土壌系由来のフルボ酸とは構造が違い、

品質が安定しているのが特長です。
当社実験でも園芸店で市販されている腐植物質と比較して、「かん水フルボ酸」の方が効果がより高いことが実証されています。

関東天然瓦斯開発が自信をもってお届けする「かん水フルボ酸」をぜひ一度お試しください!

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「かん水フルボ酸」は、
通常500?1000倍に希釈し使用すると効果的ですが、
それぞれの水耕栽培の環境に合わせて調整していくことで
より効果が期待できます。

当社ではお問い合わせ頂いた皆様に
最適な希釈倍率をお知らせ致したく
無料でご相談にのっております。

左から宇佐美潤、山口秀幸(農学博士)、佐藤匡臣

左から
宇佐美潤
山口秀幸(農学博士)
佐藤匡臣

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

関東天然瓦斯開発が自信をもってお届けする「かん水フルボ酸」をぜひ一度お試しください!

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「かん水フルボ酸」のQ&A

Q

効果を保証できるか?

A

人工光型植物工場での葉菜類については効果が実証されていますが、光量や株間によって効果の程度は異なります。太陽光利用型の植物工場では栽培環境などの影響因子が多いため、評価は難しいと言えます。サンプルにてご評価いただき、メリットを確認していただいたうえで、採用をご検討ください。

Q

サンプルは有料か?

A

農業用、養液栽培に限定し、ご評価の結果を共有させて頂くことが条件になりますが、原則2kgまでは無償でご提供可能です。500倍~1000倍に希釈して使用できますので、2kgのかん水フルボ酸で1000~2000Lの培養液量の試験に対応可能です。お客様のタンク容量によっては2kgで足りない場合もございますので、評価が可能になるような条件をご提案させて頂きます。

Q

販売価格はいくらか?

A

年間の使用量に応じて価格は変わりますので、まずはサンプルでご評価して頂き、使用条件などを確認し、お見積致します。代理店様からご購入される場合は代理店様からご案内申し上げます。

Q

使い方を教えてくれるのか?

A

サンプル評価の際にご説明致します。基本的には培養液に添加するだけです。肥料原液に混ぜると沈殿する場合もございますので、培養液タンクに投入して頂きます。植物に吸収されず、容易に分解しないので、一度投入すれば、培養液を廃棄交換しない限り、投入の手間はほとんどかかりません。

Q

かん水フルボ酸を投入しpHやEC値は変わるか?

A

pH6~7前後に調整してあり、500倍以上希釈しますので、通常の培養液処方であれば、ほとんど変わりません。ECは0.1mS/cmも変わらない程度です。

Q

水耕栽培の培養液に有機物を入れて
腐敗したり菌数が増えたりしないか?

A

かん水フルボ酸は長い年月をかけて微生物分解され尽くした有機酸であり、容易に生物分解を受けることが無く、微生物の栄養源にならないため腐敗したり菌数が増えたりすることはありません。

Q

水耕トマトでの効果は?

A

かん水フルボ酸は、根張りや栄養生長に効果が良く見えるのですが、果菜類などで生殖生長の時期になると、摘心や葉掻きなどの影響もあり、分かりにくくなります。
株式会社ハイポネックスジャパン様の植物用活力液「リキダス」には弊社フルボ酸をご採用頂いておりますが、アミノ酸やコリン、ミネラルがバランスよく配合され、尻腐れ(カルシウム欠乏)予防などに効果があり、ご好評頂いています。

Q

土耕にも使えるか?

A

有機物が豊富な土壌には、もともとフルボ酸が含まれている可能性があり、効果が分かりにくいことがあります。ただし、弊社のかん水フルボ酸は、腐敗するような未分解の有機物ではありませんので、微生物などが有機物を分解し土壌の酸素が欠乏するなどの障害が出るようなことはございません。他の資材と組み合わせての葉面散布なども可能です。

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